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抜けるように青い空と透き通る海 太平洋に浮かぶ常夏の楽園
果てしない平原 自然が人を圧倒する風景〜セレンゲティ国立公園〜野生動物の楽園でサファリを満喫!タンザニアのみどころ

絶景の夕陽と旧跡が彩る魅惑の島 ザンジバル

■タンザニアはここ!

国のデータ
政体= 共和制、一院制
言語= スワヒリ語・英語
住民= おもに130の民族(バンツー系の黒人が97.6%)から構成され、そのほかにアジア(インド)系(0.6%)、アラブ系(0.3%)の居住者もいる。
面積= 約94.5万km2(日本の約2.5倍) 
人口= 約3830万人(2005年の国勢調査)

■果てしない平原 自然が人を圧倒する風景〜セレンゲティ国立公園〜

果てしない平原 自然が人を圧倒する風景〜セレンゲティ国立公園〜

見渡す限りどこまでもどこまでも続く草原。マサイの言葉で「果てしない平原」を意味するセレンゲティは、その名の通りタンザニア最大の面積を誇る国立公園。シマウマやキリンがゆったりと草を食み、ゾウの親子が水辺で戯れる。草原の彼方に目を凝らせば、チーターがその美しい肢体を伸ばし、ポツンと立つ木の木陰ではライオンがのんびりと昼寝。ここでは、遠い昔から何も変わらない、大自然と野生動物たちの営みが続けられている。 5〜6月、国境を流れるマラ川の周辺は真っ黒に染まる。それは草を求めて数百km先のマサイマラへと大移動するヌーの姿だ。あふれんばかりの大音響と共に、一斉に移動を開始するヌーの数はなんと100〜300万頭!その途中には肉食獣が待ち構え、河の流れが行く手をはばむ。まさに命をかけての大移動―グレイト・ミグレーション。その壮大な眺めに、大自然の尊さを感じずにはいられない。

・セレンゲティの主役ヌー

セレンゲティの主役ヌー イメージ

ヌーはセレンゲティを代表する動物で、ここに生息する草食動物の約3割がヌーであるといわれている。彼らは食料となる草原を求めて年に2回、隣接しているケニア側のマサイマラ国立保護区へと数百kmの移動を繰り返す。毎年4〜8月(特に5月末〜6月始め)にマサイマラへと移動し、12月〜1月にまたセレンゲティへと戻ってくるのだ。何万年もの間、同じ行程を周り続け、同じ場所に帰ってくるというのは、まさに自然の驚異である。

・セロネラ地区

セロネラ地区 イメージ

セレンゲティの中心部にあたり、公園管理事務所やロッジなどがあるエリア。周辺にはセロネラ川が流れ、比較的背の高い草原が広がっているため生息する動物相は非常に豊富。川岸ではカバやワニを見ることができ、運がよければ川沿いの林でヒョウに出会える。またライオンの密度も高い。

・岩丘群コピエ

岩丘群コピエ イメージ

セレンゲティの平原には、花崗岩でできた大小様々な岩山が点在している。これらの岩場はコピエと呼ばれ、動物たちの格好の隠れ家となっている。まれにライオンやヒョウが棲みつく場合もあるとか。


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