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崇高なるアルプスの原風景山に出会い、語らう大自然とのひととき スイス

■オーバーラント三山が織りなす美しく壮大な風景に圧倒される

オーバーラント三山が織りなす美しく壮大な風景に圧倒される

アイガー、メンヒ、ユングフラウなど、スイスアルプスを代表する4,000m級の山々が間近に迫るベルナー・オーバーラント。
澄んだ空を背景に悠然とそびえる山々に、長い長い年月をかけて紡がれた氷河、そしてその麓に続く緑の大地・・・。きっと誰もが想像する壮大なスイスの風景が、その目の前に広がっている。
大自然が描くコントラストはあまりにもまぶしすぎて、声にならない感動を覚えるだろう。
季節が移り変わるごとに様々に表情を変える多彩な魅力に、訪れた者はみな虜になってしまうに違いない。

●ベルナー・オーバーラント地方必見ポイント

・ユングフラウ

ユングフラウ

「アルプスの乙女」という意味の名を持つ標高4,158mの名峰。ゆったりと裾野を広げた様子はなんとも優美で、その堂々とした姿からは乙女というよりも母親のような落ち着きを感じることも。
かつては登るのが大変難しい山だったが、現在はユングフラウ鉄道のラック式鉄道が標高3,454mのユングフラウヨッホまで運行している。
このユングフラウヨッホ駅はヨーロッパで一番高所にある駅である。

・アイガー

アイガー

標高3,970m、男性的で荒々しいイメージを持つ名峰。特に高さ1,800mのアイガー北壁は、アルプスで最も困難な登山ルートの1つといわれ、マッターホルン北壁、フランスとイタリアの国境にあるグランドジョラス山と共に三大北壁と呼ばれている。
多くの登山家が北壁の登頂に挑戦したが、その難しさから多数の犠牲者を出し、一時は登攀禁止令が出たこともあったという。
現在もなお、日本人を含む多くの登山家が果敢にもこの北壁を目指している。

・メンヒ

メンヒ

「修道士」という意味の名を持つ標高4,107mの名峰。見る角度で形が変わると言われ、クライネ・シャイデックから見る姿が正面とされている。穏やかな稜線と、気高く天を仰ぎ見る姿が印象的。
早朝、太陽が昇り始める頃、雪を頂く稜線が赤く染まり、バラ色の朝焼けが広がる様は大変美しい。
アルプスの中でも比較的簡単に登頂できるため、登山家が最初に挑戦する山でもある。

・アレッチ氷河

アレッチ氷河

ベルン州とヴァレー州にまたがるヨーロッパ最大の氷河。氷河の長さは23.6km、面積は117.6kuに及ぶ。
ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台から見ることができるのは、この氷河の北西部分。
2001年、アルプス初の自然世界遺産に登録されている。昨今、地球温暖化の影響が懸念されている。

・スフィンクス展望台

スフィンクス展望台

ユングフラウヨッホ駅から高速エレベーターで行く標高3,571mの展望台。
ガラス張りの展望台からは、西にユングフラウ、東にメンヒ、南にはアレッチ氷河と、迫力満点の大パノラマを望むことができる。
天気がよければドイツ、フランス、イタリアの山々まで見渡せる絶景ポイント。

●ベルナー・オーバーラント地方の観光拠点

インターラーケン

オーバーラント地方の観光拠点

トゥーン湖とブリエンツ湖の2つの湖に挟まれた、ユングフラウ地方の玄関口。地名も「湖の間」という意味である。
19世紀に盛んだった山岳観光ブームの影響を色濃く残した街は、素朴でありながらも高級ホテルが建ち並びエレガントな雰囲気も。
メインストリートを一歩外れると、森と湖の静寂の世界が広がり、スイスらしさを実感することができる。人気登山鉄道の発着駅もあり観光の拠点。

・グリンデルワルト

グリンデルワルト

世界で最も美しい場所のひとつに数えられる町。インターラーケンと共にベルナー・オーバーラント地方の観光の拠点として人気を誇る。
アイガーとヴェッターホルンの麓に開けた緑の傾斜地には、ホテルやかわいらしいシャレー風の民家が点在。
ハイキングコースも充実していてアルプスの大自然を思いっきり満喫できる。
周辺には展望台も多く、グリンデルワルトを代表する2つの氷河も必見。

※写真提供:スイス政府観光局 ※写真はイメージ

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