
■自由と平和の象徴 優美な女神の微笑みに魅せられる
自由、解放、そして民主主義の象徴、自由の女神。1886年、アメリカ・フランス両国間の有効と、アメリカ独立100周年を記念して、フランスから寄贈さ れた。7つの海と大陸の自由を表す王冠をかぶり、左手には独立宣言書を抱え、右手には世界を照らすようにトーチを掲げている。その気高く優美な女神の姿 に、自由を夢見て大陸に渡ってきた移民たちは惹き付けられ、勇気付けられたのだ。
フェリーに乗り、マンハッタンの喧騒から離れ女神の下へと降り立つ。足元には引きちぎられた鎖と足かせ。これらを力強く踏みつけ前に一歩踏み出そうとしている姿に、また大きな感動を覚えるだろう。
躍動感にあふれる女神像を眺めていると、自由を勝ち取ったアメリカの誇りと強さを感じずにはいられない。
・リバティ島へのアクセス
自由の女神が立つリバティ島へはバッテリーパークからフェリーに乗って渡る。フェリーはリバティ島⇒エリス島⇒バッテリーパークという順路。いつも混み合っているため始発のフェリーに乗るのがおすすめ。安全のため、フェリーに乗り込む前に荷物などのX線検査がある。また、基本的にバックパック、大きめの荷物、クーラーボックス、小包などは持ち込み禁止。尖った工具やナイフなども不可。船内は2階建てで2階はオープンデッキになっている。船上から女神を眺めるなら進行方向右側がベスト。
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料金:大人US$10、子供US$4(リバティ島、エリス島の両方を回る往復料金。エリス島移民博物館入場料を含む)
運航時間:9:30〜17:00 30分おきに運航。(夏期・週末は変更あり)
URL:http://www.statueoflibertyferry.com
※自由の女神 展望台について
台座部分にエレベーターが設置されていて、その先は像の中の螺旋階段を上って王冠部分にある展望台まで登ることができる。9.11テロの影響により一時閉鎖されていたが、2009年7月4日、アメリカの独立記念日にあわせて再開された。再開後は入場人数が1時間あたり30人まで、1日240人までと制限されたほか、事前予約が必要となっている。
※写真はイメージ