
■ボニート 太陽の光を受けて輝く青の宝石
南パンタナールの玄関口カンポ・グランジの西南約300kmに位置するボニートは、周囲に森や山、澄んだ渓流や滝があり、美しい自然が広がる景勝地。ボニートとは「綺麗」という意味で、その名前の通り川や滝つぼの透明度は高く、絶好の観光ポイントとなっている。ここではシュノーケリングやラフティングなどのアクティビティを楽しむことも可能。大自然の清らかな流れに触れ、その恵みに感謝しよう。
●ボニート周辺の絶景ポイント
・青の地底湖
ブラジル名「グルッタ・ド・アズール」。直訳すると「青の洞窟」。ボニートから20km、車で40分ほどのところにある。1924年に先住民により発見された洞窟で、洞窟内の急斜面を70mほど降りていくとわずかに入る太陽の光を受けて神秘的に輝く青い水が現れる。毎年12〜2月の8時30分から9時頃にかけては、入口から直接日光が差し込むため、真っ青に見えると言われる。周囲には発達した石柱や石筍が見られ大変美しい。
・スクリ川
スクリ川の水源は湧き水。川は驚くほど透明で、体長40cmほどもある淡水魚ピラプタンガが群れをなし、まるで宙に浮かんでいるかのように悠々と泳いでいる。この川面をシュノーケルを付けて40分ほど流れ下るフローティングツアーでは、水中の素晴らしい世界を堪能できる。青く透きとおった水は感嘆の美しさ。
※写真はイメージ